journal vol.026 Ways to Wear

深みを帯びた色彩やクラシックな柄が、装いに新たな息吹をもたらす。
一枚の服を自由に重ね、異なる素材やフォルムを掛け合わせることで、
装いはその人らしい輪郭を宿していく。

国籍や年齢、性別という境界に縛られることなく、思いのままに纏うこと。

一人ひとりの感性に寄り添いながら、装いに新しい選択肢をもたらす
mizuiro indの「Free People」。

風をはらむトレンチと、静謐なブラックコート。
対照的な佇まいが、それぞれのスタイルを美しく引き立てる。

落ち着いたトーンのチェックを、幾重にも重ねて。
クラシックな柄が織り成す、穏やかな調和。

静かな空気を運ぶ、淡いブルーのフーディ。
アイボリーの温もりとネイビーの奥行きを重ね、軽やかな均衡を描く。

フードや袖口、裾からのぞくストライプが、装いに心地よいアクセントを添える。
一枚のシャツが生み出す、新しい表情。

深みのあるグリーンニットを、それぞれの解釈で。
モノトーンを重ねて端正なシルエットに。
はたまた、柔らかなグレーカーディガンを添え、優しいコントラストを忍ばせる。

黒とグレーだけで描く、豊かなニュアンス。
パターンや素材が織り成すレイヤードが、装いにさりげない品格を添える。

STAFF

photo : Riho Harashima

styling : Taichi Sumura(COZEN)

hair & make-up : MEI(W)

model : Sofia Hansson(NÓI)and Taran(HELLO TOKYO)

editorial direction, design & text : Masamichi Hayashi(SARUTA9), Misaki Imamura(SARUTA9)

production management:Tryout




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